仮想通貨で入金可能なJDB BANKの口座開設手順について
先日紹介した郵送で口座開設可能なオフシェア口座に関して、ラオスにJDB BANKの口座開設方法について、より詳しく記載したいと思います。
現在、JDB BANKの口座開設について、ツイッター等で拡散されていますが、拡散されているサイトを通じての口座開設は仮想通貨での銀行口座への入金には対応していないと思われます。
CRS非加盟国という特性を考えると仮想通貨で入出金できることは、ここでは詳しく書きませんが非常に大きなメリットとなります。
- インドシナ半島の内陸国ラオスは、国民の大半が自給自足的な農業に従事しており、アジアで最も貧しい国のひとつである。ラオスは、国連から後発開発途上国(LDC)に指定されており、一人当たり名目GDPは1400 ドルとASEAN最低レベルである。
- ただ、近年のラオスの経済成長はめざましく、足元の経済成長率は8%と、中国にも匹敵する高い伸びである。経済成長の主要な牽引役は鉱山開発や水力発電といった資源関連部門である。また、外国人観光客増加によって、ホテル、飲食、運輸といったサービス部門が拡大したことも、経済成長に寄与した。
- ラオス政府は、2020 年までにLDC から脱却することを目指しているため、高成長を指向し拡張的な経済運営を続けてきた。しかし、その副作用で、経常赤字拡大、外貨準備減少といった懸念要因が浮上してきた。
- ラオスは、貿易面で隣国タイに大きく依存している。輸出の1/3 がタイ向けであり、主な輸出品目は電力と銅地金である。一方、輸入は、2/3 がタイからである。日用品の大半をタイから輸入しているラオスでは、例えば、自動車を購入する際には、ラオス通貨キップでなくタイ・バーツでの支払いを求められる。こうした事情から、ラオス国内ではバーツやドルが広汎に流通しており、銀行や企業のバランスシートにもバーツやドル建ての負債が多い。このため、外貨の流動性が不足すれば、国内金融システムが機能不全に陥る恐れがある。
- 最近、日系企業の一大集積地である隣国タイで、人件費高騰、大洪水発生、反政府暴動といったマイナス要因が顕在化し、投資環境が悪化している。これを受けて、タイ進出日系企業の中には、リスクヘッジのために周辺国にタイの生産工程の一部を移管する動きが見られるようになった。こうした中で、タイより人件費の安いラオスに対する日本企業の関心が急速に高まっている。
- ラオスでは、ADB(アジア開発銀行)や日本からの援助によって、ベトナムやタイと結ぶ道路や橋梁などが次々に完成し、これによる物流事情の改善を受けて、工業団地の整備も進んでいる。こうした状況を追い風に、ラオスは、今、製造業関連の外資誘致を拡大させ、経済成長を加速させるチャンスを迎えている。
このようにラオスはアジアで最も貧しい国と言えますが、近年は経済成長も進んでおり、これから急速に経済を発展させる環境が整ってきたと言えます。既に急成長の段階に入った国や成熟期入った国に投資をするより、これから急成長期を迎える国に投資する方が大きなポテンシャルを秘めているということは明らかだと思います。
下の図は、インドシナ各国の経済成長率のグラフです。ラオスが安定した成長を続けていることが分かります。
また、ラオスはアジア最貧国であり、所得水準もアジア最低レベルとなっています。
一人当り名目GDPは、マレーシアの10分の1以下、タイと比較しても3分の1以下の水準にとどまります。
また、ラオスは所得が低いだけではなく、保険、衛生、教育、道路、電力等のインフラ整備が進んでいない国でもあります。今後経済成長に合わせてこれらのインフラ投資が進んでいくものと思われます。
ラオスは極めて貧しい国ですが、一方で周辺諸国と比較して所得格差はまだ低い状況と言えます。今後の経済成長、金融インフラの整備等により貧富の格差は拡大していくものと思われます。
アジア各国のジニ係数
ラオスへの投資のリスクは?
ラオスの年間インフレ率は5%程度で、発展途上国としては比較して安定していると言えます。ただ、ラオスは1998年に高いインフレ率を経験しています。その原因は政府による紙幣の増刷であり、その背景には歳入の減少により計画通りの歳出決行が不可能に陥る危機に直面していたことにあります。
ラオス国内での決済は、ラオスの通貨キップに加えて、タイバーツ、USドルが使用されています。
これは経済活動はタイに大きく依存していること、98年のラオス・キップ増刷によるキップに対する信認が低いことが挙げられます。
経済活動の多数をタイに依存していることを考えると、タイの景気動向に左右されやすいと言え、タイバーツが急落すると、ラオス通貨のキップも急落する傾向にあります。
また、経済のドル化はラオスの金融システムにとってリスク要因になりえます。ラオスの外貨準備は低水準であり、銀行が保有するドル資産も少ない状況です。
景気後退により、ドル預金の急激な引出しが発生した場合、最悪銀行の破たんする可能性も否定できません。
ラオスの中央銀行が持つべく最後の貸し手としての外貨準備が制約され、防波堤機能が弱いことがリスクとして挙げられます。
JDB BANKは、ラオスの通貨であるキップに加えて、USドル、タイバーツでの預金が可能です。本サイトで紹介しているLEXXPAYからはUSドルでのでの預金になります。
当然、キップやタイバーツで預金するより、通貨の信頼性が高いUSドルの方がリスクが小さくなります。
このUSドルでの預金であっても、最大7.2%の金利となります。(金利は変更になる場合があります)
JDB BANKに口座開設する方法は、現地に渡航して口座開設、郵送での口座開設の2通りがあります。
LEXXPAYのメリット
LEXXPAYの口座開設方法
1.上記のリンクからLEXXPAYにアクセスします。
2.メールアドレスと、パスワード(2回)入力し、「REGISTER」を押します。
3.下記画面が出て、登録したメールアドレス宛に確認メールが届きます。
4.メールのリンクをクリックし、メールアドレスを認証します。
5.Loginを選択します。7.個人情報を登録します。以下の入力例を参考にして下さい。
8.口座開設費用及びデポジットを送金します。
口座開設費用($500)+デポジット($300)の計$800分のビットコインを送金します。
「Buy Now」をクリックすることで、送金先のアドレス及びその時のレートで計算されたビットコインの金額が表示されます。
9.表示されているアドレス宛にビットコインを送金します。
送金する金額は、表示されている金額以上であれば、ぴったりでなくても問題あいません。$800以上の金額はLEXXPAY上で反映し、後からJDB Bankへ入金等が可能です。
10.LEXXPAYに着金後、ログインすると以下のような画面が表示されます。
また、数時間後~数日後にLEXXPAYサポートから「LEXXPAY:提出書類のお願い」というメールが届きます。
11.「LEXXPAY:提出書類のお願い」に添付されている書類をプリントアウト後、直筆のサインを記入します。また、本人確認書類のコピーにも直筆のサインをします。
サインの場所については、見本も添付されていますので、見本を参考にサインします。
(サインは、書類①②、身分証明書を合わせて計5カ所必要です)
12.サイン済みの書類が一式揃ったら、「LEXXPAY:提出書類のお願い」に記載されている宛先に書類を郵送します。
書類の郵送先はラオスのLEXXPAY社、又は国内の書類受付代行のどちらでも構いません。国内の方が簡単だと思います。
以上で口座開設手続きは完了です。コロナ等の影響が無ければ、3,4週間ほどで口座開設され、カードが手元に届くと思います。
現状、たったこれだけの手続きでCRS非加盟国の銀行口座の開設が可能です。
口座開設が厳格化される前に口座開設されることをお勧めします。
郵送で開設できるオフシェア口座について
現在私が開設済み、又は開設中のオフシェア口座について紹介してみようと思います。
現在私が運用又は口座開設を進めている金融機関は以下の4つです。
これ以外にもいくつか検討しているものはありますが、それについては別の機会に紹介したいと思います。
口座 | 国 | 種類 | 備考 |
---|---|---|---|
Krungthai ZIMICO | タイ | 証券 | 郵送開設可 |
Bank Of Geogia | ジョージア | 銀行 | 郵送開設可※、CRS非加盟 |
MeriTrade | ナイジェリア | 証券 | 郵送開設可※ |
JDB Bank | ラオス | 銀行 | 郵送開設可、CRS非加盟 |
※個人手続きでの開設は不可
Krungthai ZIMICO
私が15年位前に開設したタイの証券会社です。
(SEAMICO → KT ZIMICO → 2020年1月にKrungtai ZIMICOと社名が変更になっています)
タイの大手銀行のKrung Thai Bankのグループ企業です。
当時より郵送での口座開設が可能で、現在も郵送で口座開設が可能なようです。
オフシェアの口座は何かあると言葉の問題が出てきますが、当時から日本語ができるスタッフがおり、問題が起きた時などには日本語でのやり取りが可能です。
私も一度身分証明書の再提示を求められたメールを見落としており、口座を凍結されたことがありましたが、日本語でやり取りができたため事なきを得た経験があります。
英語ならまだしもタイ語全く何が書いてあるのか分からないため、日本語でやり取りができるのは非常に安心感があります。
口座開設は上記リンクより、オンライン口座の開設登録を行い、申し込み書をダウンロード又は郵送をしてもらいます。
- ダウンロード又は郵送されてきた書類に必要事項を記入
- パスポートのコピー
- 銀行預金通帳のコピー
- 銀行取引明細書のコピー
- 印紙代
を郵送して本申し込みを行います。基本的に直接証券会社に申し込みをするため、印紙代・郵送代以外の費用はかかりません。
2週間ほどで担当者から本人確認のメール、電話がかかってきた後口座開設が完了します。
タイのSET指数は、新型コロナの影響でここ5年の中で最安値に沈んでしまっています。
逆に新規に参入するにはよい機会かも知れません。
Bank of Geogia
ジョージアは、ヨーロッパとアジアの境にある旧ソビエト連邦の構成国だった国で、コーカサス山脈の村落や黒海のビーチで知られていますが、日本人にはまだ馴染みが薄い国でもあります。
何故ジョージアに口座開設するのかというと、CRS(共通報告基準)非加盟国ということで、口座の情報が国家間で共有されていないという点と預金金利の高さがあります。
現在ですと、1年定期で10%程度、2年定期で11%程度の預金金利となっており、100万円を日本の銀行に預けてもほどんど金利が付きませんが、ジョージアでは10万円もの金利がつきます。
10年複利で運用すれば260万円、20年で670万円まで資産を増やすことができます。
また、ジョージアは現在観光客が増加しており、ホテル等の不動産開発が活発です。ホテルの1室を私たちの感覚では考えられないような金額が購入することが可能です。
黒海のビーチに近いこのようなホテルの1室が300万円程度から購入することが可能です。
このような不動産投資をする場合は、銀行口座の開設が必須となります。
ただこちらは郵送での口座開設は可能ですが、個人が郵送して口座開設することはできません。
アポスティーユ・委任状の作成し、口座開設を委託する必要があり、口座開設の手間が非常にかかることからコストもそれなりにかかります。
お問い合わせいただければ、手続きを代行してもらえる業者を紹介させて頂きます。口座開設の紹介者割引がききます。
もう一つお伝えしておかなくてはならないのは、 現地に行って個人で口座を開設した場合、口座凍結などのトラブルが発生した場合、現地に行かないとトラブル解決ができないということです。また、口座開設の際にデビットカードが発行されますが、デビットカードは2年更新であり、銀行から海外への発送は行っていないため、その場合も対応が困難になります。
ジョージアにも拠点を構えている業者を利用することで口座開設後もサポートを受けることができ、口座凍結等のトラブル発生時にも対応してもらえます。観光ついでに口座開設という考えもあるのですが、基本的にお勧めはできません。
MeriTrade
ナイジェリアは、西アフリカに位置する連邦制共和国でおよそ2億人の人口はアフリカ最大の人口で、アフリカ最大の経済大国です。以前は南アフリカが最大の経済大国でしたが、2013年に南アフリカを抜き、今後も成長拡大が見込まれます。
人口は2050年にはアメリカを抜いて世界3位にまで増えることが予測されています。
人口ボーナス期には経済が大幅に成長することは歴史が示しています。
また、意外と知られていませんが、ナイジェリアは資源国であり、原油、天然ガスの産出国でもあります。
【2015年】
・1位:中国(13億7000万人)
・2位:インド(13億1000万人)
・3位:米国(3億2000万人)
【2050年】
・1位:インド(17億人)
・2位:中国(13億人)
・3位:ナイジェリア(3億9000万人)
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/12/post_130470.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.
一方でナイジェリアの株価指数は低迷しています。
その原因は、ナイジェリアの北東部及び北部を拠点に活動するスンニ派過激組織である「ボコ・ハラム」に影響があると言われています。
ボコ・ハラムによるテロによるリスクを抱えているため、株価は低迷していますが、近年は政府による取り締まりの強化により組織の弱体化も進んでいます。
人口ボーナス期・資源国・テロ組織の弱体化等を鑑みても今後の経済成長は大きく見込まれます。
このナイジェリアの株式投資ですが、近年の規制強化の流れを受けて、郵送での口座開設は原則できません。但しナイジェリアの個人番号を取得することで、口座開設が可能となっています。
この個人番号取得、口座開設は個人の手続きでは無理で専門の業者に依頼する必要があり、それなりの費用が掛かります。
こちらも業者を紹介させていただくことは可能です。
JDB BANK
東南アジアでも開発が遅れており、マイナーな感があるラオスですが、その国最大の商業銀行です。
銀行のライセンスはラオスとタイで持っているため、Krungthai ZIMICOと組み合わせは相性がよいと思います。
こちらの銀行は、個人が郵送で口座開設が可能です。
口座の申し込みは「LEXX PAY」というサイトから行います。
口座開設には500ドルと、デポジットとして300ドル分以上のビットコインの送金が必要となります。
送金完了後、パスポートのコピー、署名済み申込書を送付したのち口座が開設されます。
今回紹介した4つの口座の中では一番手続きが簡単ではないかと思います。
こちらの銀行もデビットカードも発行され、日本のATMで入出金が可能であり、最大の特徴として、仮想通貨での入金が可能という点です。
ラオスのGDP成長率は2019年で6.4%の見込みです。洪水や深刻な干ばつが経済を下押ししたにも関わらず、堅調な成長率です。
銀行口座の金利は5年定期で7%以上、タイバーツやUSドルで6%程度となっています。ジョージアのラリでの預金ほど金利は高くないですが、USドルで6%の金利が付くことは非常に魅力的です。
都市開発はこれからというところでしょうか。「世界一何もない都市」と言われていることもあるようです。
人口は700万人程度と多くはないですが、年齢中央値は23歳と若い活力がある世代の多い国です。
既に多くの投資が入っているインドネシア等の国より、伸びしろがあるのではないかと思います。
Conoha クーポンコードでお得にサーバーをレンタル
Conohaクーポンコード 本ページの下部のリンクから登録すると1000円分のクーポンが貰えます。友達紹介クーポンを是非取得下さい。
【友達紹介クーポンの仕組み】
【この友の始め方】
STEP2
コントロールパネルの右上メニューの中にある「友達紹介」をクリックします。
STEP3
画面右上にある「+紹介」ボタンをクリックします。
STEP5
紹介したいお友達のメールアドレスを入力してください。入力したら、「はい」をクリックすると、紹介用URLが送信されます。これで紹介できました!
紹介者様(あなた)のメールアドレスにもお友達に送信した同じメール文が届くので、正しく送信されたか確認できます。
IMOエコシステムを構成するIMO Walletのプレセールの参加方法について
当サイトからIMO参加者へのプレゼント
下記手順書でIMO Walletを紹介者コード「30219207」で登録の上、プレセールに参加頂いた方にUSDMをプレゼントします。詳細は下記を参照下さい。
startcoin.hateblo.jp
1.IMO Walletについて
IMOの特徴やIMO Exchangeの登録手順は、上記のリンクで説明しております。
IMOは、IMO ExchangeとIMO Walletで構成されています。
IMO(Initial Model Offering)プレセールへの参加は、「IMO Exchange」ではなく「IMO Wallet」の口座開設が必要になります。
「IMO Exchange」と「IMO Wallet」の関係を簡単な図に表すと以下の通りであり、「IMO Exchange」又は他の仮想通貨取引所から「IMO Wallet」に送金の上、「IMO Wallet」でIMOのプレセールに参加します。
プレセールで調達したコインはIMO Wallet上で一定期間ロックされますが、購入時に10%、以後1年かけて徐々にロックが解除されていきます。
ロックが解除されたコインは、「IMO Exchange」に送金し、売却ができます。
売却によって入手した「USDT」や「ETH」等を再度「IMO Wallet」に送金し、プレセールに参加することで、複利的な運用が可能になります。
もう少し詳しい公式の説明は英語ですが、こちらになります。
下記手順書でIMO Walletを紹介者コード「30219207」で登録の上、プレセールに参加頂いた方にUSDMをプレゼントします。詳細は下記を参照下さい。
2.IMO Walletの登録手順
✅IMO WalletはWebでのアクセスではなく、スマホアプリからのアクセスのみとなります。
✅iOS、Androidのアプリは以下のQRコード,、URLからダウンロードができます。
http://invite.imoex.top/#/?c=30219207
【iOSでのインストール】
【Androidでのインストール】
【共通 アカウントの登録方法】
✅インストールしたアプリを起動します.
✅画面下部の「アカウント」をタップします。
✅「ログイン」をタップします。
✅画面下部の「新規登録」をタップします。
✅①メールアドレス、又は携帯電話を選択します。ここではメールアドレスでの
登録方法を説明します。
✅②ニックネームを任意の名前で入力します。
✅③メールアドレスを入力します。
✅④「コード送信」をタップします。
メールアドレス宛に認証コードが送信されてます。
✅⑤送信されてきた認証コードを入力します、
✅⑥パスワードを入力します。(8~12文字、英数字を含む必要あり)
同じパスワードを2回入力します。
✅⑦招待コードは必須のため、以下の招待コードをご使用下さい。
招待コード: 30219207
✅⑧全ての入力が完了したら、「新規登録」をタップします。
✅続いて、アプリにログインして、追加認証コードと取引パスワードを登録します。
アプリ起動後、画面右下の「アカウント」をタップします。
✅アカウントを携帯番号で登録した場合、メールアドレスをタップして、メールアドレスを登録します。
✅アカウントをメールアドレスで登録した場合、携帯番号をタップして、携帯番号を登録します。
✅続いて「パスワード設定」をタップします。
✅「支払パスワードを設定」をタップし、支払パスワードを登録します。
✅ここまで登録ができれば、IMOプレセールに参加が可能です。
必要に応じてGoogle認証の設定をしておくと安心です。
3.IMO プレセールに参加者へのプレゼント
✅招待コード「31219207」でIMO Walletを登録頂き、IMOプレセールに参加頂いた方にIMO WalletでIMOプレセールに参加できるUSDMをプレゼントします。
IMO Walletのプレセールであれば、どのプレセールでも対象となります。
✅【初めてプレセールに参加頂いた方】
200ドル相当以上の参加で10USDM + 初回プレセール参加金額の2%相当のUSDMをプレゼントします。(10ドル未満の端数は切り捨てさせて頂きます)
例)200ドル相当のプレセールに参加 10USDMのプレゼント
505ドル相当のプレセールに参加 10+500*0.02 = 20USDMのプレゼント
2020年1月22日更新 500ドル以上のプレセール参加で50USDMのプレゼント
✅【2回目以降プレセールに参加頂いた方】
プレセール参加金額の2.5%相当のUSDMをプレゼントします。(10ドル未満の端数は切り捨てさせて頂きます)
例)500ドル相当のプレセールに参加 12.5USDMのプレゼント
例)995ドル相当のプレセールに参加 25.75USDMのプレゼント
キャッシュバックはプレセールへ参加毎に何度でも実施させて頂きます。
申請自体は初回の1回のみで大丈夫です。
【プレゼント申請方法】
✅下記の申請フォーム欄から、メールアドレス、IMO Walletの「ニックネーム」、「USDMのウォレットアドレス」の連絡をお願いします。
✅1週間以内にご連絡頂いたアドレスにUSDMを送金させて頂きます。
✅ 招待コード「31219207」でIMO Walletに登録頂いた方か、そうでない方かは把握できるようになっていますので、申請は招待コード「31219207」で登録頂いた方のみお願いします。
価格下落リスクが低く、高リターンが期待できるIMO Exchange IMOグローバルパートナーへの参加メリットについて
ブロックチェーンに関する資金調達方法として、ICOやIEOが採用されていますが、資金調達後プロジェクトが頓挫したり、発行したトークンの価値が暴落したりと、プロジェクト側・出資者側双方にとって良くない状況が頻発しています。
これらの問題を解決するために考え出された、新たな資金調達プラットフォームとして、IMO(Initial Model Offering)というプラットフォームについて紹介します。
1.IMOとは
従来のICOやIEOの問題点を解決し、新たな資金調達方法として登場しました。
ICOは、プロジェクトの信頼性が担保されず、上場しないプロジェクトや、そもそも詐欺的なプロジェクトが乱立して、多くの投資家は多大な損失を被りました。
それを解決するため、取引所がプロジェクトを審査するIEOが登場しました。
IEOでは、上場価格の維持することをプロジェクト側の制約として設けることにより、プロジェクト側は価格の維持に多くの資金を費やし、本来のプロジェクトの開発に調達資金を十分に活用できないという状態が発生していました。
これらの問題を解決し、プロジェクト側、投資家側、取引所側がWin-Win-Winの関係構築ができるプラットフォームとして、IMO Exchangeが登場しました。
【IMOの特徴】
1)資金調達 2)開発 3)市場へのローンチ の各プロセスの遂行には、1〜2年又はそれ以上かかるプロジェクトが大半です。投資家にとって、投資した資金が何年も拘束されるのは期間が長すぎます。
この問題を解決するために、IMO Exchangeは、プロジェクトの各プロセスの段階において、継続的に資金を限定して、プライベートプレセールを行うことにより、投資家はプロジェクトに対して段階的に投資を行うことができるようにしています。
そうすることにより、投資家はプロジェクトへ進捗を見ながら投資ができ、投資に対するリスクを分散・軽減することができます。プロジェクト側は各プロセスにおいて必要な資金を継続的に調達できるようになります。
また、IMO Exchangeでは、各プロジェクトを厳格に審査し、良質なプロジェクトを選定、継続して監督することにより、投資家の利益を確保することに努めています。
【2つのIMO(IMOエコシステム)】
IMOには、IMO ExchangeとIMO Walletの2つがあります。この2つを合わせてIMOエコシステムと呼んでいます。
IMO Exchangeは、IMO Walletでのプレセールで参加して調達したトークンを売却したり、その他のトークンの売買するための取引所となります。 IMO Exchange は他の取引所を板の共有をしているため、新興取引所ではありますが、取引高は非常に高くなっています。後から述べる『IMOグローバルパートナー』への参加もIMO Exchangeから行います。
IMO Walletは、各プロジェクトのIMOに参加(投資)する場となります。IMOは断続的・継続的に行われていますが、初期の段階で参加するほど、より安価に参加できる傾向があります。
2.IMOグローバルパートナーへの投資について
【IMOグローバルパートナーとは】
IMOグローバルパートナーはIMOエコシステムの株主であり、エコプラットフォームによって生み出される利益と配当を受けることができます。
初期に参加した場合、最大投資1500USDTでIMO Tokenを100万枚引き受け購入することができました。(10月18日現在第28回目のセールが行われており最大1700USDTで購入)
購入したトークンは1年間のロックがかかっていますが、1年後又はトークン価格が1ドルに達した際にロックが解除され、取引所IMO Exhangeで売却が可能になります。
トークン価格が1ドルになった場合、その合計は1億円を超えることになり、わずかな投資で大きなリターンを得られる可能性がある制度です。
10月18日現在取引所でのトークン価格は0.014144USDT となっており、日本円にして約150万円となっています。
今グローバルパートナーに参加して、トークン価格がこれ以上に上がらなかったと仮定しても、9倍のリターンを得られます。1ドルまで上昇した場合は、約500倍のリターンとなります。
IMOグローバルパートナーへの参加を進める理由は、IMOエコシステムによる価格下落リスクの少なさと、大きなリターンを得られる可能性の高さ故です。
【IMOトークン】
IMOエコロジープラットフォームトークン名: | IMO Token |
総発行数量: | 50億枚 (株主のプライベートプレースメントが20億枚、IMOマイニングが30億枚) |
パートナープライベートプレースメント | 20億枚 募集価格:https://www.imoex.top/innovationに参照ください。100万IMO/人 限定 |
マイニング数 | 30億枚 そのうち収益の50%はパートナー投資の買戻し資金とする。 |
パートナー人数: | 2000人まで |
パートナー資質: | 1500 USDTでIMO Tokenを100万枚引き受け購入する。 |
ロック解除の条件: | IMO Token価格が1USDTに達する或いは365ラウンド以後、ロック解除され、IMOの配当金で買戻しされます。 |
IMOマイニング発行価格: | 0.0075 USDT |
※ブロックチェーン投資にはリスクがありますので、投資する際は各自の判断、余剰資金で行っていただきますようお願いします。
3.IMO Exchangeの口座開設・グローバルパートナーへの参加手順について
(1)上記「IMO Exchangeに参加」ボタンをクリックして、口座開設画面に進みます。
ボタンが押せない場合URLに( https://www.imoex.top/register?inviteCode=QZHTHAH )を入力下さい)
紹介コードは QZHTHAH をお使い下さい。
(2)口座は電話番号とメールアドレスのいずれかで登録が可能ですが、今回はメールアドレスでの登録で説明します。
(3)登録画面から「メール登録」を選択します。
(4)以下の通り、必要項目を入力し、同意のチェックを入れた後、登録ボタンを押します。
登録を押すとメールアドレス宛に6桁のコードが届きます。
(5)セキュリティー検証画面で、届いた6桁のを入力し、「決定する」ボタンを押します。
(6)ログイン画面が表示されますので、先ほど登録したメールアドレス、パスワードを入力した後、「クリックして検証」の〇をクリック(タップ)します。「合格」の表示が出たのち、「ログイン」を選択します。
【グローバルパートナーへの参加】
(9)【グローバルパートナーへの参加】は、以下の「パートナー募集」を選択します。
(10)ページの上の方にある「パートナーになる」のリンクを選択します。
(11)10月18日現在 第28回目の募集が進行中です。募集は不定期に行われていますので、定期的に確認してください。
購入が可能な場合は、「今すぐ購入」が選択できるようになっています。
(12)購入にはUSDTが必要になります。USDTをIMO Exchangeのアドレスに送っておくか、ビットコイン等を送って取引所でUSDTを調達しておきます。
数量に1500(USDT)と入力し、「今すぐ購入」を選択し、IMOグローバルパートナーに参加します。